多嚢胞性卵巣症候群のわたしが妊活した話(最終話)

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

多嚢胞性卵巣症候群と診断された私が妊活に奮闘したお話です。

これまでのお話はこちら【

 

おねがい

多嚢胞性卵巣症候群の症状や程度は、個人によって異なり、その対策や治療法も様々です。

今回私が実践した方法は、たまたま私に合っており、その結果妊娠できたというものなので、

「多嚢胞性卵巣症候群でも妊娠する方法」というお話ではありません。

あくまで一例として、見ていただければと思います。

本編

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運よく、3回目のタイミング法で、妊娠に至ったのです。
そして、その年の暮れ、娘が生まれました。

最初、自分が「多嚢胞性卵巣症候群」だと言われたときは、
もしかしたら妊娠は厳しいかもしれないと落ち込みましたが
産院の先生や、相談に乗ってくれた友人、そして夫のおかげで
希望を持って取り組むことができました。

この連載は以上になります。

この症状で、生理不順や不妊に悩んでいる方、
たくさんいると思います。

妊娠を望む少しでも多くの方のもとに
可愛い赤ちゃんがやってきますように。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。








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